● 2002年12月30日〜2003年1月4日 ◆九四に一生(笑)の旅 ◆
◆ 行程 ◆

1/2
8:30
鹿児島発
R10〜R222で
日南フェニックスロードへ
宮崎県をひたすら北上
お昼はなぜか
中華バイキング
生野菜が 激美味く感じる

21:00
九四フェリー乗船&爆睡

22:15
四国再突入

23:00
リゲイン投入

24:30
四万十川河口 到着
睡眠



1/3

10:00
足摺岬着

13:00
四万十川の沈下橋を堪能

20:30
徳島でまたもやうどん
※セルフではない

23:00
四国脱出

25:30
京都着&爆睡



1/4
12:00
起床
京都にて充電
なぜかDVD映画鑑賞
@WHITE OUT

17:00
京都発

23:30
浜松着
 目覚めて 見えたのが →
 お〜 桜島だ〜 九州に来たなぁ〜 ってな感じ
 しっかし鹿児島はあったかいね 南国だわ
 
 かなり体力的にキツクなってきた為か
 ちょっと 不機嫌君が顔を出し始める
 ついつい 相棒にもぶっきらぼうになってしまう
 その 相棒も風邪をひきかけて ダウン気味
 しかし 今日中に四国の足摺岬を目指す
 無謀すぎる計画 勃発 
 日南フェニックスロードからの眺め 冬の海には見えない ツーリングマップルに
 「九州ツーリングのハイライト」 と紹介されているだけあって 絶景ナリ
 うへぇ〜 鉄馬で走りてぇ〜(夏に)
 大分県 日豊リアスライン走行中に迷い込んだ漁港にて 大漁旗を掲げた漁船の群れ発見
 正月に来ないと見れない景色だよね カッコイイったらありゃしない
 30艘ぐらいで 海上ばく進したいや〜ね
 夕日をバックにたなびく大漁旗を見てたら 漁師のヨメになりたい病が再発 (遠洋漁業に限るけどね)
 九四フェリーでは爆睡して 船員さんに起こされ
 あまりの疲労感に リ●インとウィ●ーインゼリーを投入後 R56をひたすら南下
 さすがに力尽き 四万十川のほとりで睡眠 目覚めたら 四万十川が目の前に!
あいにくの雨模様 静かな景色 足摺岬へ向かう途中 これまた静かな海岸

  
 足摺岬の灯台 雨空の下でも海の透明さが分かる しかも碧 是非とも晴れの日に見たい景色
 灯台までの遊歩道は木のトンネル 足摺岬から降りていく道も木のトンネル これが1月の木の色だというのがびっくり

総走行距離 2,500km

ガス代  約¥14,000-
フェリー代   ¥9,600-
有料橋代   ¥6,100-
温泉代    ¥3,400-
食事代  約¥25,000-
宿泊代       ¥0-

合計    約¥58,100-
÷2     ¥29,050-


5泊6日の旅でした
なんと安上がりな旅


この旅は 独りではムリ
相棒が居てこその 旅
毎度無謀な旅に
懲りもせず お付き合い
どうも ありがとう
また ヨロシク

Special thank Umihei
 あまりにも有名な 四万十川の沈下橋 佐田の沈下橋と三里の沈下橋を堪能した
 この橋は三里の沈下橋 川面から高さがあるので 車で渡ると結構な恐怖感が味わえる
 しかし よく走ったなこの軽自動車 納車3ヶ月で 6,800km突破
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